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60年ぶりに発見されたモネの幻の大作がよみがえる! 国立西洋美術館開館60周年記念事業 クロード・モネ 《睡蓮、柳の反映》
デジタル推定復元プロジェクト
国立西洋美術館では、凸版印刷株式会社と共同で、クロード・モネ《睡蓮、柳の反映》の全体像のデジタル推定復元を試みることになりました。この作品は上半分が失われた痛ましい姿で発見され、現在、「松方コレクション展」での公開に向けて保存修復作業を進めているところです。(3月15日現在)
作品本体の修復作業では、失われてしまった部分までは取り戻すことはできません。ですが、作品の全図が写ったモノクロ写真や、残存部の科学的調査などを頼りに、最先端のデジタル技術やAI技術などを駆使したデジタル復元によって、失われた部分も含めた全体像を現代によみがえらせるべく挑戦をしています。

国立西洋美術館では、みなさんからご支援いただいた資金を、このデジタル推定復元画像の制作と公開のための費用の一部に使用いたします。国立西洋美術館の基礎となった松方コレクションを築いた松方幸次郎が、当時の日本の若い画家たちや、後世の人々に見せたいと願ったモネの美しい大作を、私たちと一緒に次の世代へと伝えましょう!ご参加いただけることで美術館をより身近に感じていただける機会となれば幸いです。

推定復元したデジタル画像は、修復の終わった作品と共に、6月11日(火)開幕の「国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展」での公開を予定しています。
現在の支援総額
3,642,000
目標金額 3,000,000円
支援者
348人
残り日数
0日
達成率
121%
独立行政法人 国立美術館 クラウドファンディング