国立美術館のクラウドファンディングについて

独立行政法人国立美術館は、2019年3月15日、新たな試みとして、国立美術館独自のクラウドファンディングサイトを立ち上げ、クラウドファンディングによるプロジェクトを開始しました。
国立美術館では、展覧会の開催だけでなく、作品の購入や修復、教育普及、情報資料の収集など、幅広い活動に取り組んでいますが、国立美術館を応援してくださる多くの皆さまと「来館者と美術館」という関係を越えて、共に何かを作り上げる「仲間」という関係を築き、一緒に文化・芸術を盛り上げていきたいとの思いから、「国立美術館のクラウドファンディングサイト」を2019年 3 月15日に立ち上げました。
今後、美術館には、これまでの展覧会鑑賞だけでなく、自分が参加して実現したプロジェクトが披露され、それを見る場所という一面も加わります。
第 1 弾として、国立西洋美術館が所蔵するクロード・モネ《睡蓮、柳の反映》のデジタル推定復元プロジェクトのクラウドファンディングを3月 15 日(金)から 6 月 2 日(日)まで実施しています。今後も、国立美術館 6 館の独自のプロジェクトを継続的に行っていきたいと考えています。

独立行政法人国立美術館について

独立行政法人国立美術館は、我が国における芸術文化の創造と発展、国民の美的感性の育成を使命とする、美術振興の中心的拠点です。東京国立近代美術館(東京・北の丸公園)、国立西洋美術館(東京・上野公園)、国立新美術館(東京・六本木)、京都国立近代美術館(京都・岡崎公園)、国立国際美術館(大阪・中之島)、国立映画アーカイブ(東京・京橋)の6つの美術館を設置し、それぞれの館の特色にあわせた、個性豊かで多彩な活動を展開しています。
独立行政法人国立美術館
独立行政法人 国立美術館 クラウドファンディング